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ひろしま
​公衆衛生医師ブログ

the daily life of a public health doctor working at a government agency in Hiroshima Prefecture

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広島大学医学部のインターンシップを行いました

9月9日
読了時間: 2分

 6月15日から7月3日まで、広島大学医学部4年生の学生5名が、広島県庁と広島県内の3箇所の保健所でインターンシップを行いました。

 5名は、広島県庁の健康福祉局(健康づくり推進課/健康危機管理課)を巡るチームと、県内の保健所を巡るチームとに分かれ、それぞれ2週間ずつ研修を行いました。

 県庁の各部局では、健康危機や健康づくり、医療政策に関する多種多様な業務説明やそのワーク・ディスカッションを行いました。また精神保健福祉センターや包括支援センターなどの地方関連機関に視察・同行調査に行き、行政機関の様々な役割を知るための様々なプログラムに参加していただきました。さらに西部保健所では、災害時・感染症発生時の保健所の役割や、宮島に新規に建設される宿泊施設の立入検査への同行、さらに、食中毒発生時の医療機関との連携事業等についてケーススタディを通じて、保健所のダイナミックな活動を理解していただく機会をつくりました。

 またタイムリーなことに、期間中ちょうど医療機関との合同災害研修があり、そのグループワークで学生から積極的に意見を述べていただくなど、非常に充実したメニューでした。

 最終日には、行政職員や広島大学の先生方の前でプレゼンしていただきましたが、2週間のインターンシップのご経験の説明から、「社会を診断し、企画を処方する」公衆衛生医師マインドについて理解を深めておられることがわかり、大変頼もしく感じました。

 改めて、広島県庁インターンシップを受けた皆さん、2週間本当にお疲れ様でした!


 
 
 

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